たとえば、いつもより早く起きて港街でモーニングを食べてみるとする。Vol.22[渡辺英司]
2015年10月3日 - event / project / WORKS
/event /2015 /名古屋(Minatomachi POTLUCK BUILDING , CABIN)
いつもより一時間早く起きると世界が変わるかもしれない。そんな期待持って始めた恒例のモーニング。愛知県美術館企画展「芸術植物園」に参加しているアーティスト3名とコラボレーションしたモーニングイベントです。この回は渡辺英司さんをゲストに迎えました。
お披露目したばかりの港まちポットラックビルでは、写真作品を見ながらのモーニング、旧・喫茶店キャビンさんでは店内に小作品が散りばめられました。どちらの会場でも人工芝をモチーフした作品をランチョンマット代わりに贅沢に使っています。
たとえば、いつもより早く起きて港街でモーニングを食べてみるとする。
日時|2015年10月3日(日)4日(月・祝)7:00〜10:00
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING
港まちづくり協議会×愛知県美術館連携企画
http://mat-nagoya.jp/
10/3 Minatomachi POTLUCK BUILDING 「草上の朝食」
10/4 旧・喫茶店キャビン 「草上の朝食」
L AND PARK TIMES No.22 A/B
CONTENTS
01_特集:渡辺英司
02_「The context and environment in which something is set.」
03_column「言葉のために」/副田一穂(愛知県美術館学芸員)
04_NEWS
A_表紙写真:紙飛行機/paper plane (渡辺英司)B_表紙写真:L PACK
平成27年10月3日初版第1刷
PUBLISHED BY L PACK