JOURNAL_8/kitamotoatelierhouse

2015年8月1日 - text / WORKS

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サイコーな場所でサイコーの日々を。

今月何書こうかな、そろそろ書かないと間に合わないなー。と思っていたところたまたま紹介して貰った方が偶然すげー人で、青春時代に読んでいた雑誌の表紙を書いていた人だった。しかも、さっきまでその人と飲んでいたから、もうこの出来事書くしかないなと、締め切りの日付が変わったくらいで半ば興奮気味にキーボードを叩いている。僕が育ったところは地方の田舎町で、まあ何にも無くて、その雑誌から「これが最先端か。」と半分くらいしか理解出来ない内容を読んで、その気になっていたのを思い出す。「もう東京より、地方でしょ。」みたいな人もチラホラいる時代だけど、こんな出会いがある時は、やっぱ”東京っていい街だなァ”って思っちゃう。お酒が美味しいところに行ったらこの街いいなァって思っちゃうんだけど。つまりはどこの街にも自分の中で絶対的な魅力があるわけで、そこを見つけれたら最高ですねってこと。8月の埼玉は暑いけど、色んなことがあってとてもいい場所です。2015年8月

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きたもとアトリエハウスジャーナル 8月号
design/artwork:フクナガコウジ
発行:きたもとアトリエハウス(http://atelierhouse.net/
無料

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